さかのぼり学習


中学生・高校生に新しい単元を教えているとよく講師が思うことがあります。
それは

講師:あれ?小学生の内容がわかっていない?これはヤバイ・・・

保護者:えっ!?ありえないでしょ!!

と思われたかもしれませんが、本当によくあることです。

その場合、生徒にはどのように指導すればよいか・・・

さかのぼって学習指導をします。

英語と英語は積み上げです。英語はどんなに戻っても中学一年生からですが、数学は小学四年生くらいまで戻ることもあります。100%理解できているところまで戻るとは言いませんが、今、時間を戻したとして授業中に積極的に手を挙げられるところまで戻ります。

中学3年生が小4の範囲を勉強することもよくあります。

それほどさかのぼり学習は重要になります。

ただたんに、早く次の単元の勉強を進めばいいものではなく、しっかりと知識をいれてからすすんでいかないと、大変なことになります。

元塾では、生徒が恥かしいから小学生の内容はいやだと言っても、絶対にわからない単元にまで戻ってさせます
結果的にはそのほうが、生徒のためにもなるからです。